2ntブログ
ゆか☆
  • Author:ゆか☆
  • おかえりなさいませ
    旦那様☆彡
    ファイナルファンタジー好きの人妻です
    当然XIIも手に入れました
    なかなか進みませんが…
  • RSS
人妻ゆかの徒然
人妻なのにこんな事していいの? 人妻でも…女ですもの…♪
ラブラブパワー注入中


スライドショー♪


掲示板だよ♪

掲示板を設置しました^^
記事に関係なく ゆかとお話しませう
ゆかもファイナルファンタジーXIIやってます♪
けどさっぱり進みません(寝ちゃうし)
あなたはどこまで進んでますか?

下のバナーが掲示板の入り口よ
クリックしてご入場ください


こよみ

03 | 2006/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -


記事の分類


記事の鮮度


カキコの鮮度


繋がり

このブログをリンクに追加する


CM

ライブチャットです
私も時々出演していますYO
CHAT PIA


CHAT PIA


+++++++++++++++++++++++++++++
出演者してみたいな~って人妻さんは
こちらの↓バナーからどうぞ


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


最近のトラックバック


月別アーカイブ


ブログ内検索


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

内緒のお泊まり・・・2
部屋に入って2時間近く お弁当を食べながら
映画とスポーツニュースを見ていて 手も触れない状態が続いて
ソファーの端と端に座っていた
「お風呂入るでしょ?」と おもむろにお湯を張り
しばらくすると「先に入ってて」と言われた…が…
こーいうとこって…どこに隠れて脱げばいいんだーーーー!
キスもしてない人に いきなり裸?…とりあえず隠れて服を脱いでいると
スッとソファーから離れ 私が見えないところにいてくれた…

何度も奥さんであろう電話の着信があったから…
たぶん奥さんに電話をしていたのだろう…
お風呂場の陰からひょこっと顔を出してみると 今行くよと無言で答える
…こ…この場合どこを向いていれば・・・?!
後ろ向きで小さくなってお風呂の隅にいると
「あちち・・・・」って 言いながらゆっくりお風呂に体を沈めてきた
「さて…こっちにおいで…」大きな手が私の体を引き寄せ唇を合わせる…
(・・・・うぅ・・・ヒゲ濃いのよ~~痛いし…(-_-;)ビール臭いし…)

(私って つくづく官能小説に向かない…つい心の声を入れたくなる)

キスをしながら 長い手はお尻を包みムギュ…と掴む(きゃ~エロ男だ~~!←当たり前だ)
「あんっ・・・・」
そして体を抱き上げて 小さな胸に舌を這わせて乳首を吸い始めた…
「あ・・・・っ・・・」(痛いって 吸いすぎだー)
長いまつ毛が…可愛いけど おっさんだな…なんて思いつつ(おいおい)
全てをお任せすることに…
少しのぼせてきたので 先に私はお風呂を離れた。
内緒のお泊まり・・・
旦那が泊まりの仕事で 翌朝まで帰らない日が何度かある・・・
その日に「じゃー朝までいられる?お泊まり出来る?」と聞かれた…
ぎゃー! どーしよーーーーっ!
今まで2回ほど ウソをついてお泊まりはしたことはあるけど…
まったく何も言わずにお泊まりするのは初めてだし…(汗)
ま…なんとかなるべ…と 承諾してしまったものの
今までに 職場の人と付き合うって事がなかったし
お泊まり=エッチで ドキドキがとまらなかった…

「今仕事終わったから 迎えに行くから」と電話が来たのは夜…
とりあえず…近所に見られないように 恐る恐る家を出て待ち合わせ場所まで歩いた…
ミニスカートには 寒すぎる夜…
帽子を深くかぶって 顔を隠しながら迎えを待った…

車が私を見つけて 近づいて私を乗せた
「寒かった…」と手を差し出すと キュッと手を握って
「指先が冷たいね」って手を温めてくれる優しさがキュン…(えーそんな純じゃない)
夜も遅いし翌日は早くから仕事だから
「お弁当でも買って そのまま行こうか…」とビールも購入(私はまったく飲めない)

あ゛ぁ~~~~ ついにラブホの駐車場まで来ちゃった・・・(汗)
やっぱ いやぁぁぁ~~~と逃げるワケにも…(だから そな純じゃ・・・)

あぁ…お願い…変な性癖がない人であって…と祈りつつ(ウソ)
1歩後をついていった・・・・・・・・・
新たなる・・・・展開・・
年下君との別れを予感した頃に(こんな勘は昔から冴えてる)
毎日のように顔を見ている人に食事に誘われた…
1人で食事するのがなんだかわびしい年になってきた…なんて
同じ年代なんだから…(汗)
まー1度くらいは…と思い 出かけたんだけど…
「誘ったのはこっちなんだから お金はいいよ」とおごっていただいてしまった

2度目のお誘いの時 聞いてみた…
「何故食事の相手に私を選んだの?」と
その時は 
どうしてだろう?年が近いってのもあるし何か惹かれるものがあったんだろうな…と言っていた
「もぅこんな歳になったんだ…と考えると 老い先短いんだから楽しまなきゃと思うようになったよ」
うーーーーーーーーーん・・・確かに・・・(納得するな!)
「彼女でも作ったら?」って言ってみたら
「なんなら 彼女になってみる?」と切り返され
毎日職場で顔合わせてるのに彼女ーーー?って ちょっとビックリで
「いや・・・・えーっと・・・まだ友達って事で・・・」と言ってたんだけど…
実は この日食事に行く数時間前に
年下君から衝撃告白があったのだ…彼女を紹介してもらった…と。

3度目は昼間のデートで映画に行って食事して
(なんて普通のデートなんだろー!これがデートだよねぇ~~)
年下君はデートの仕方を知らないので こんな普通のデートをしなかったのだ。
何気に階段で服の裾を掴んだ時・・
さりげなく手を繋いでくれたのに ドキッとした(この時初めて手を握られた)
身長差20cm以上の大きさだから 手も大きくて温かかった…
(子供と手を繋ぐ感覚なのかな?なんて 思ったりしてw)
また この日「付き合ってみる?」と聞かれ
「うん・・」と うなづいた。

・・・・・わずか1週間の間に起こった事だった・・・・・・・・
20060122012004.jpg