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ゆか☆
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    ファイナルファンタジー好きの人妻です
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人妻ゆかの徒然
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こよみ

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内緒のお泊まり・・・3
タオルを巻いて ソファーに座っていると
お風呂から出てきてビールを美味しそうに飲みながら
長い手を私の腰に回してきた・・・・
(あ~いよいよ・・・・ワクワク・・・)

長いキスのあと もう片方の腕は私の足を抱え
ヒョイとお姫様抱っこをして ベッドに連れて行かれた…
(やっぱり…背が大きくて細い人っていいな…♪(私の理想)
デブはお腹が邪魔でちゃんと抱っこできないし…
小さい人は抱きかかえられないから
お姫様抱っこして!って 要求しないとしてくれない…( ̄⊥ ̄lll))

タオルが剥ぎ取られ私の唇から離れた唇が首筋を這い
少しずつ下へと向かう・・・
大きな手は 太ももとお尻を這い上がって
私の小さな胸をそっと包み込み 乳首をつまんだ…

乳首で遊んだ舌が…また 少しずつ下へと向かう・・・
お腹から…太もも…ふくらはぎ…
そして・・・足の先まで行って足の指をゆっくり舐め始めた・・・

あんっ…!

足の指を舐めたりする人が 初めてだったので
変な感覚が体を走る・・・
スルスルっと伸びてきた手が 私の熱くなった場所へと
足を押し広げながら滑り込んできた・・・・

あぁんっ! 思わず声が大きくなってしまった…

内緒のお泊まり・・・2
部屋に入って2時間近く お弁当を食べながら
映画とスポーツニュースを見ていて 手も触れない状態が続いて
ソファーの端と端に座っていた
「お風呂入るでしょ?」と おもむろにお湯を張り
しばらくすると「先に入ってて」と言われた…が…
こーいうとこって…どこに隠れて脱げばいいんだーーーー!
キスもしてない人に いきなり裸?…とりあえず隠れて服を脱いでいると
スッとソファーから離れ 私が見えないところにいてくれた…

何度も奥さんであろう電話の着信があったから…
たぶん奥さんに電話をしていたのだろう…
お風呂場の陰からひょこっと顔を出してみると 今行くよと無言で答える
…こ…この場合どこを向いていれば・・・?!
後ろ向きで小さくなってお風呂の隅にいると
「あちち・・・・」って 言いながらゆっくりお風呂に体を沈めてきた
「さて…こっちにおいで…」大きな手が私の体を引き寄せ唇を合わせる…
(・・・・うぅ・・・ヒゲ濃いのよ~~痛いし…(-_-;)ビール臭いし…)

(私って つくづく官能小説に向かない…つい心の声を入れたくなる)

キスをしながら 長い手はお尻を包みムギュ…と掴む(きゃ~エロ男だ~~!←当たり前だ)
「あんっ・・・・」
そして体を抱き上げて 小さな胸に舌を這わせて乳首を吸い始めた…
「あ・・・・っ・・・」(痛いって 吸いすぎだー)
長いまつ毛が…可愛いけど おっさんだな…なんて思いつつ(おいおい)
全てをお任せすることに…
少しのぼせてきたので 先に私はお風呂を離れた。
内緒のお泊まり・・・
旦那が泊まりの仕事で 翌朝まで帰らない日が何度かある・・・
その日に「じゃー朝までいられる?お泊まり出来る?」と聞かれた…
ぎゃー! どーしよーーーーっ!
今まで2回ほど ウソをついてお泊まりはしたことはあるけど…
まったく何も言わずにお泊まりするのは初めてだし…(汗)
ま…なんとかなるべ…と 承諾してしまったものの
今までに 職場の人と付き合うって事がなかったし
お泊まり=エッチで ドキドキがとまらなかった…

「今仕事終わったから 迎えに行くから」と電話が来たのは夜…
とりあえず…近所に見られないように 恐る恐る家を出て待ち合わせ場所まで歩いた…
ミニスカートには 寒すぎる夜…
帽子を深くかぶって 顔を隠しながら迎えを待った…

車が私を見つけて 近づいて私を乗せた
「寒かった…」と手を差し出すと キュッと手を握って
「指先が冷たいね」って手を温めてくれる優しさがキュン…(えーそんな純じゃない)
夜も遅いし翌日は早くから仕事だから
「お弁当でも買って そのまま行こうか…」とビールも購入(私はまったく飲めない)

あ゛ぁ~~~~ ついにラブホの駐車場まで来ちゃった・・・(汗)
やっぱ いやぁぁぁ~~~と逃げるワケにも…(だから そな純じゃ・・・)

あぁ…お願い…変な性癖がない人であって…と祈りつつ(ウソ)
1歩後をついていった・・・・・・・・・
新たなる・・・・展開・・
年下君との別れを予感した頃に(こんな勘は昔から冴えてる)
毎日のように顔を見ている人に食事に誘われた…
1人で食事するのがなんだかわびしい年になってきた…なんて
同じ年代なんだから…(汗)
まー1度くらいは…と思い 出かけたんだけど…
「誘ったのはこっちなんだから お金はいいよ」とおごっていただいてしまった

2度目のお誘いの時 聞いてみた…
「何故食事の相手に私を選んだの?」と
その時は 
どうしてだろう?年が近いってのもあるし何か惹かれるものがあったんだろうな…と言っていた
「もぅこんな歳になったんだ…と考えると 老い先短いんだから楽しまなきゃと思うようになったよ」
うーーーーーーーーーん・・・確かに・・・(納得するな!)
「彼女でも作ったら?」って言ってみたら
「なんなら 彼女になってみる?」と切り返され
毎日職場で顔合わせてるのに彼女ーーー?って ちょっとビックリで
「いや・・・・えーっと・・・まだ友達って事で・・・」と言ってたんだけど…
実は この日食事に行く数時間前に
年下君から衝撃告白があったのだ…彼女を紹介してもらった…と。

3度目は昼間のデートで映画に行って食事して
(なんて普通のデートなんだろー!これがデートだよねぇ~~)
年下君はデートの仕方を知らないので こんな普通のデートをしなかったのだ。
何気に階段で服の裾を掴んだ時・・
さりげなく手を繋いでくれたのに ドキッとした(この時初めて手を握られた)
身長差20cm以上の大きさだから 手も大きくて温かかった…
(子供と手を繋ぐ感覚なのかな?なんて 思ったりしてw)
また この日「付き合ってみる?」と聞かれ
「うん・・」と うなづいた。

・・・・・わずか1週間の間に起こった事だった・・・・・・・・
20060122012004.jpg


久々の逢瀬…2
部屋に入ると いつもはのんびり椅子に座り
たばこを吸いながら お風呂にお湯を入れ話しているのに
この日は なかなか会えずにいた時間を惜しむかのように
ギュッと抱きあって キスをした唇は離れなかった

彼が腰を押し付け 固く熱い部分をこすり付けてくる…
「お風呂に お湯入れてきて・・・」そっと 耳元で囁くと
彼は全てを脱ぎ捨てお風呂場に…

その間にイタズラ心が芽生えちゃったので
私はミニスカートの中のストッキングと下着を脱いで待つ…
戻って来た彼が また私を抱きしめた時
小悪魔の上目遣いで スカートの中に熱い彼の怪獣くんを招き入れ
キュッ・・・・股間に挟んであげると「あぁ…」と声が聞こえ
腰を振っている・・うふっ。。。かわいい・・・
「今日は…中に出しても大丈夫…なの?」と 囁く声がする
「うん…いいよ いっぱい出しても…」

00043.jpg


ベッドに横になった彼の前でスカートをたくし上げると
少し驚いた顔をして「え…ノーパンで来たの・・・・?」と聞く彼
(ストッキングはいてたのに それすら見てなかったの?ふふっ・・・)
彼にスカートからのぞくお尻を向けて
久しぶりの彼の怪獣くんをペロリ…
「う…」フェラを待っていたかのように 私の舌の感触を全身で感じながら
私の揺れるお尻を撫でながら キスをしていた

すでに蜜が溢れる割れ目に指を滑らせ
細い指をスルリと入れてきたとき 久々の感覚に思わず「あん・・っ」と声が漏れる…
彼の手が止まっちゃうくらい ピクンピクンと動く怪獣くんを
舌で可愛がってあげる…チュパチュパと音を立てて・・・

久々の逢瀬…
年下くんと付き合い始めて初めて3週間以上会えない日々が続いた…
ゲームの世界にいたせいもあり
彼の仕事が忙しくなった事もありで・・・

10日ぶりくらいに彼が突然仕事に休みが入った
実は夕べは3時間ほどしか寝ないで今日仕事に行っててすごく眠い…
けど 色々とちっさい事件があり どーしても会いたかったから
眠い目をこすりながら 彼の街まで車を飛ばした

休みがなかったから疲れているのか 待ち合わせの場所に止まってる
車の中でボーっとしている彼がいた
私の車が隣に止まっても気付かないほど・・・
…まぁ…ちょっとした嫉妬で責め過ぎたかもしんないけど…(汗)
それでも私に気付いた彼はふっ…と かわいい笑顔を見せた
「やっと会えたね…^^」と挨拶のキスを交わし
ラブホ街へと彼の車で二人は消えた・・・

00014.jpg


癒し・・・2
ホテルの部屋に入ると
その人は ズンズンゆかに近づいて
腕をつかんで 「ほんとに…いい?」と聞いてきた
唇が近づいてきたとき…思わず下を向いてしまった…


するとギュ~ッと抱きしめて再びキスを求める
久しぶりの唇の感触にドキッとした・・・

00034.jpg


舌を絡め 激しく長いキスをしながらベッドへと移動させられ
押し倒された
「お願い・・・優しくして・・・」
静かに「うん・・・」とうなづいていたけど
久しぶりのフェロモンに野獣と化してしまった
服を脱がせながら 体中を愛撫する
「あ・・・・・・んっ・・・待って…お風呂に入ろ…?」と言ったけど
「このままでいいから…」と 体中を舐めまわす

太ももからすベリ込んでくる指が
ヨダレを垂らして待っている部分へと到達するのに時間はかからなかった
「…ふふっ…どうしたの? こんなに濡れてるじゃない」

そう言うと・・・そっと足の間に割って入り
顔を埋めて美味しそうに音をたてて 舐め始めた
「ぁあ…ん… ダメ…・・・キモチイイ・・・・」
どんどん大きくなっていく ゆかの声を楽しみながら
大きく揺れるお尻を抱えるように
そのお口は お汁を吸い舌を差し入れ 小刻みに感じる部分を舐め続けていた・・・